【WR250X】台湾製YUASAバッテリーからデイトナのバッテリーに交換してみた!

カスタム

こんにちは!はぐーです!

今回はバイクのバッテリーが上がってしまって、充電しても直りそうになかったので、

バッテリーの交換をしていこうと思います!

台湾製のYUASAバッテリーからデイトナのバッテリーに変えていきます。

外装取り外し

外す順番としてはシート→左サイドカバーです。

シート外し

まずはシート裏のボルトを二つ取ります。
ラチェットレンチなどが使いにくい場合はT字型のレンチを使うことをオススメします。

今回は10cmのT字型レンチを使って取りました。

外した後にシートを後ろに引くとシートが取れます。

サイドカバー

次に画像の黒まるのボルトを取ればバッテリーが現れます。

台湾製のYUASAバッテリーの出現

バッテリーを外すときはマイナス→プラス
     付けるときはプラス→マイナス

と気をつけましょう

バッテリー比較

台湾製YUASAバッテリーの方がデイトナのバッテリーより一回り大きい感じです。

バッテリー取り付け

年式によって違うと思いますが、マイナス極側の配線の重ねる順番には気をつけましょう。

最悪バイク自体が壊れてしまいます。

またバッテリーも純正品より小さいので取り付けるける時にバッテリーを落とさないように気をつけて作業を行いましょう。

まとめ

やっぱり新品のバッテリーにしてからバイクの勢いがある気がします!

デイトナのバッテリーを選んだ理由はコスパが良いのと、大事なところは日本製に拘りたいと思ったので選びました!

台湾製のYUASAは4年以上、耐えてくれたので、デイトナのバッテリーはどこまで耐えてくれるか楽しみにしつつバイクライフを送っていこうと思います!

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