こんばんは！はぐーです！
「バイクには乗ってみたいけど怖い」、「事故したらどうしよう」など考えてバイクに乗り出すことができない人は多くいるのではないかと思います。
結論としてはバイクに乗ることが怖くても少しでも乗りたい！という気持ちがあるならバイクに乗るべきだと私は思います！
なぜなら私もバイクに乗るのが怖いと思っていたからです！
なんなら今でも怖いなと思いながらバイクに乗っています！
それでもバイクに乗る理由は怖さより楽しさが上回るからです。
またバイクはただの乗り物ではなく「相棒」となるもの！
なぜ怖かったのか
事故を起きてしまったの時の致死率が高いなど色々理由はありますが、
物心ついた時の最初の記憶がスクーターの後ろに乗せられていて運転者が立ちゴケして頭を打って泣いていたというものだからです笑
なので幼い頃からバイクには人一倍に恐怖を感じており、バイクの免許だけは絶対に取らないと思っていました。
しかし高校生の時に目的地がバイクじゃないと厳しいところあり、
半ば無理やり友人の後ろに乗せられたのですが、いざ出発してみると怖いという感情よりも楽しいという感情がすごかったのを覚えています笑
その時からいつかバイクの免許を取りたいなと思いました。
最初はみんな怖い
はじめてバイクに乗るほとんどの人は怖いと言っているので自分は臆病者なんだと思わなくて大丈夫です。
実際に著者も最初にバイクに乗る時は怖かったですし、私の友人全員が口を揃えて怖かったと言っていました笑
そうやってみんな怖い気持ちを持ちつつ楽しんでいる乗り物なのだと思います。
謙虚で無理をしない運転をしよう
バイクの運転に慣れるほどこの怖いという感情が徐々に薄れていき、次第には無茶な運転をしてやがて事故に繋がるからです。
特にナイトツーリングでは道が非常に空いているため過度なスピードを出してしまうことでしょう。
振り返ると著者も何度か死亡してもおかしくないなと思った運転をしたことがあります。
無理な運転をせず、しっかりと安全運転を心がければ大半の事故は防げます。
特に右直事故とカーブの進入スピードには気をつけましょう。
最後に
バイクに興味を持つことは素晴らしいことだと思います。
普段生活していく中で何かしらのきっかけがないとバイクに興味を持つことはないことだと思いますし、大半の人は危ない乗り物だなという認識で終わるでしょう、、、
だからこそバイクに興味を持った人に「怖いから乗らない」で終わってほしくないです！
こんなビビりで過去にバイクに対して怖い感情を持っていた私でも楽しくバイクライフを送れています！
もちろん事故起こした時の危険は計り知れません。
だから安易にバイクに乗ることをおすすめはできません。
でももし、少しでもバイクに乗ることに対する足かせを外せたらなと思い記事を書きました。
バイクに乗るときはこの怖い気持ちを忘れないように運転することがきっと大事になるはずですから、、、
では今回はこの辺で終わりたいと思います(´︶`)ﾉ”
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